PREPで書く癖。
私の強みは、ポジティブ力です。
というのも、一見、失敗に見えることや、苦しいと思えることに対して、それらをポジティブに解釈することができるからです。
具体的には、エピソードが3つあります。
1つ目は、自分でJをやろうとして、借金だけが手元に残った経験です。その瞬間はたしかに落ち込みましたが、今では、お金の価値とリスクを頭だけではなく、自分の全て、それこそ細胞レベルで経験できた素晴らしい経験だと考えています。
2つ目は、多留の経験です。周りからは何をやっていたんだと指摘されることも多く、事実、人よりも多くのお金を使っています。しかし、大学に長くいることで、周りの同期が先に社会で活躍している姿を指をくわえて見ているという経験ができました。これが、自分が価値をだしていない事実を見つめること、悔しさというバネを作り上げることになりました。この解釈で、自分はなんとしても早く価値を出せる人間になりたいと強く思えるようになりました。
3つ目は、怒られている時こそ、花だと信じていることです。僕は手際が悪いので、しばしば怒られます。しかし、それこそ、上司からの、愛だと心から信じ、言われたことを、メモして、ひたすら改善するよう努めます。
以上より、私の強みはポジティブ力です。
この強みを活かすことで、挑戦して失敗してもへこたれず、ポジティブに進み続けていこうと思います。
と、プレップを意識して書いてみましたが、
・具体例が乏しい気がする。数字がないのでイメージが湧きにくい。
・このPは、どんなメリットになるだろうか?相手にとって?そのつながりが弱くね?
そんな感じ。次回に、フィードバックしないと。
150字文章トレーニングとぐちゃぐちゃ日記は、書き続けても、決して損はない。
*参考までに。
150字文章法トレーニングの際に意識すること。
地頭を鍛える上で大切なたったひとつのこと
http://gaishishukatsu.com/archives/4030
地頭、ふつうの学生生活を送っているとあまり聞かないWORD。ただコンサルの選考や社会人人生においては、頻繁に聞くようになってくる単語です。私としては「自分で収集し、自分で整理した情報に基づいて、自分なりの思考法で問題解決に取り組む力」(週刊ダイヤモンド)が最もしっくりくるので、こう定義付けしたいと思います。
このような「考える力」はいったいどのようにしたら身につくのでしょうか。戦略コンサルタントの方とお話する中で浮かび上がってきたのが下記のたった一つの方法です。「言葉を磨く」ことを意識すること
一般的に、「頭がいい人は、使う言葉も洗練されている」と思われがちですが、私は、おそらく「言葉が洗練されると、頭がよくなる(=回転が速くなる)」のでは、と思います。人間の頭って意外と単純で、難しい事を考えているつもりでも、実際には自分が口にしている一つ一つのワードの組み合わせでしかものを考えられない動物だと思います。そして、言葉を使いこなす能力はきわめてトレイナブルだと思います。
どうすればいいのか
まずは、本をたくさん読む。よみながら、”言葉を磨く”事を意識して表現を吸収していくとより効果的ではないでしょうか。そして書くときに、微妙なニュアンスを表現する努力を惜しまないことが重要です。例えばメールの書き方一つをとっても、十分トレーニングになるかと思います。
日本語でも外国語でも文中に全く同じ言葉の繰り返しがあると、どうしても稚拙な表現に感じられます。類語辞典を参考にしながら、書いてみるとよいかと思います。
類語辞典はWEB上で確認してもよいですが、辞書を頻繁に引くことを心がけると新しい表現を得ることができます。
そしてアウトプットするときは、分かりやすく伝えることを意識することです。メールの文面であっても表題→伝えるべき結論→その理由3つと論理構成を書いていくと、それに引きずられるような形でアイデアが浮かんでくることも多々ございます。
また、「いろいろな人と会う」というのも非常にいいと思います。そこで、できる限り話し方の「技を盗み」、ご自身が話されるときも、「言葉選びにこだわる」といいのではないでしょうか。
おわりに
ということで、頭を鍛える上では文章や話す言葉にこだわってみるのが重要とのことでした。読書や人の話を聞いたあとは、ブログに記事を書いてみる習慣をつけるとよいかもしれません。面接も話し方・問に対する答え如何で、頭の良さが分かるといいます。自分が発する言葉一つ一つに気を遣いつつ、就職活動を進めていきましょう。
8月14日
Mっちゃんと、図書館で作業。
あんまり身がはいらなかった。僕。
アウトプットしないと、意味ないからね。まじで。
ふーーー
夜は実家のばあちゃん家へ。
もう、80後半くらいの年だろうなあ。
お盆だけど、夜一人で寂しかったと、彼女は言った。
あぁ、すごいなぁ。
強いなぁ。
一人なのに、しっかり生きてんだなあ、ばあちゃんは。
最近は、高齢者の方が、孤独死、増えてるらしい。
つらいよなあ。
僕は孤独なんてさびしくて辛くて、頭おかしくなるよ。
なんとか、できんのかなぁ。
東京で働いてバリバリ仕事を作れるようになって、帰っていきたい。
帰ってこれる仕組みや受け皿になる企業も作っていきたい。
ほんとに、若者、じいちゃんばあちゃん孝行、していくべきなのかもね。
ばあちゃんはいつも言う。
元気に、人に迷惑かけずに、生きなさい。
うん、やっとね、少し意味が分かる気がしてきたよ。
足るを知る、そんな生き方が、少し身についてきた。
毎日毎日、一生懸命生きていると、楽しいよ。
偉大なことはできてないし、大企業にはいったわけでもないけど、幸せだよ。
毎月、1回、必ず、帰ってこよう。
28/30日、働いて、2/30日、地元の大切な人と時間を過ごそう。
今は、それが、僕の精一杯。
少しづつ、ね。
8月13日〜お盆
13日は、高2の時、亡くなった自分の同級生の家へ、線香をあげに行く。
毎年の、習慣。
別に仲がよかったわけじゃない。
亡くなった理由も、わからない。
事実は、彼が自分で自分の命を絶ったこと。
今だからこそ、わからなくない。
なんで生きていなきゃいけないの?
と、自問したことがたくさんあるから。
約1年間で、頭が痛くて体が動かなくて、死んだほうが楽なんじゃないかなんて、何度思ったかわらないくらいあったから。
それでも、なお、生きていたら、幸せだと思う日がくる。
今の自分はまさに、それだ。
笑っていることができる。
大切な家族と時間を共にすることができる。
友と話して将来にワクワクすることができる。
彼の父さんに教育の話をしすぎるべきではなかったかもしれない。
けれど、それはそれ。
本音を言ったのだから、他意はない。
地元の自然がこのままだと交配していきそうらしい。
廃校も増え続けている。
限界集落化はまぬがれないようだ。
30歳。
父さん母さんは、還暦を迎える。
あと、もう少しの年月の間に、帰ろう。
近くで生きていよう。
だからといって、自分を犠牲にするわけではない。
地元で、今度は挑戦が始まる、それだけ。
話が戻って、亡くなった同級生に祈りながら、思う。
お前の分も、人生、生き切るわ。
ヤクザの世界でいうらしい。
生き切るか、死ぬか。
シンプルでいいなあ。
笑えるよ。
8月7日 お引越し
愛するK寺にこした。
M川さんにお世話に成ったシェアをあとにし、愛するK寺に7ヶ月目?にして、戻ってきた。
懐かしい。どことなく切なさもある。
家は人生初のドミトリーだけど、みんな温かく迎えてくれる。
気づくと、この頃から、心の虚しさがなくなりつつある気がする。
イマココ、本気で生きている。
少しづつ、本気に生きていけている。
また、仕事がある。
行為レベルで、人に貢献していると実感できている。
社会的に、障害持ち。
そんなレッテルを貼られたけれど、そんなことは、ない。
そう信じて、これからも、生きていくつもり。
8月
7月最後の週の日記
7月の続き。ぐちゃぐちゃだ。
7/23
昨日の飲み会はハードだった。結構飲んだ久々に。飲み中、どこで働きたいのーみたいな話があったが、意義を貫くところにいたいと思ったわんこ。
よってSさんと帰る途中に稼ぎ方はいくらでもあるよーんさま、みたいな話もあったが、稼ぎたい、が、Sさんと一緒ならって感じ。それならおもろいからさ。Sさんと一緒なら楽しいから。
やっぱり、強力な個人が好きだし、影響を受けやすい。
あとは続けられるか。飽きないか。心が惑わないか。
本当に価値か?
本当に苦しい時、どう思うか?
→◯◯を何が何でも成し遂げる。ことを為せる自分になる。裸の自分になる。
覚悟の決断。やめることはない。決してない。やめることはできない。ここで、必ず、花を咲かすまで。30歳になるまで。
頑張る理由がないな、がんばるってどんなことだっけなと思っていたが、気づいたのは、自分の頑張るってのは、
1 まじで自分に何もなくなって稼がないと死ぬって精神状態の時頑張る(事業でお金なくなった時)
2 誰かと共にいて、その人たちと遊ぶ感覚。大好きであればあるほど楽しい。
3 価値をつくる。価値の創出。(これは継続するため。僕は怠惰で飽きやすいので、キツくなるとこれが必要。なんでやってんだっけ?)
我欲は捨てよう。大丈夫。
自分のど真ん中のど真ん中の声を聞け。
内見楽しかったなぁ。笑
居酒屋のシェアハウス。笑
M川さんと夜話して、事業家になりたいのだと、すごく思った。自分でガンガン企画して、ガンガン色々回したいのだと強烈に思った。M川さんみたいに、おもろい事を、ぽんぽん形にする姿が素晴らしい。何社も何事業も作っては育てしたい。
それと平行して、魂をこめた、仕事も、ね。基軸に、ね。
7/24
あさおかんが6時に起こしてくれたけど起きれず、起きたのは9時30分でした。寝すぎです。
朝起きてぷらぷらして、何がしたいのか、なぜ頑張らないと行けないのか、何のために生きるのか?なぜなぜなぜ?となって、頑張る理由が消えかけた。ただ、目の前に子供たちがいたら頑張るだろう。と思った。大きな大きなところを掲げても、途中でよく分からなくなる事はある。ただ一方で、僕の場合は目の前の父さんや母さん、仲間たちが頑張っているのをみたら、僕もきっと頑張ろうと思うのだろう。
どんなに意味不明な思考になっても、最後の残るのは、家族と仲間だろう。人なんだ。
ただ、考えてたらなんか暗くなってきたので、ぽこたてとかのちょいエロをみたら笑えてきて元気になった。笑 なんか、アホやわ。
動くのは怖いけど、動くしかない。信じて動くしかない。強烈に今に光を当てて、動くしかない。
毎日、嫌われる勇気、生き方、微差力、風の導、あたりは読んだ方が良いわな。
万という時間の中で、宇宙という時間の中で、僕はどうあるのかと、僕はなぜ生きているのかと、宇宙からしたら僕の悩みは軽かろうと、信じる
朝からずっと寝てた。寝て寝て寝て。部屋の中は良くないや。外の太陽と自然といないとダメだ。
よくわからん思考になって自分を傷つけたり、暴れたりする気持ちがわかるような気がした。嫌われる勇気読まないとあかんなと思った。
人は自分の存在を認め、動き続けるから、生きていく事ができる。それができなくなったら、おかしくなるだけだ。
どこに生まれ落ちても、どこに生きていても、人は人として、価値あると信じる今を全力で生きる事で、人としてある事ができるのだ。
「価値がある事、ではなく、価値を感じる事ができる事」
価値がない事はない。価値を見いだせるかどうかの差だ。
けんたいこうしん。
いせいけいしん。
体を作り上げる事で、心も作り上げる事ができる。
姿勢を作り上げることで、心を作り上げる事ができる。
まずは、社内でナンバー1とる。何かの数字で。
とにかくハマる。死ぬほどハマる。超主体的にハマる。工夫し続ける。隙間なく働き続ける。隙間なく人と関わり続ける。
事を為せる人になる。事を為せる人になる。事を為せる人になる。
自分含め、人含め、僕は、人が豊かになる事をやりたい。心が豊かである事。人と人。組織。社会。最小限のコミュニティー作り。家族だし家だし。
誰もが豊かに幸せに生きる場所とそんな社会を作る。拠り所を居場所を人の帰る場所をつくる。
事業化。
コミュニティベースの事業家。
絶対なれる。僕ならなれる。
血が通った組織にいないとねぇ。
田舎の組織みたいな感じ。笑
母と話して改めて思う。
コミュニティーの重要性。家族コミュニティーの重要性。よい組織を作りたい。誰もが幸せだと感じる事ができるコミュニティーを作りたい。介護の問題は思っているより深刻なのだ。かあさんは、本当によく耐えている。すごい。家から出たくなるだろうに、性格があわずに、限界になっても、きちんと調整をする。他のご家庭でもそういうのは多いみたい。きっと、今、介護問題は多くて、介護の対策も多いと思うのだけど、なんとかこのしがらみまみれたコミュニティをなんとか綺麗にしたいと、強く、今は強くそう思う。
愛することが難しい?→意志を持って愛する。=もう大前提として、愛している。という状態からスタートしたらいい。(愛してます、Tさん。など)
働くなら家族と一緒に働きたいと心から願う。
共にいるだけでそれでみたされるなんていったいどれだけ幸せなのだろう。
ロールモデルは、重要。=Yaさん、Yさん、Oっさーん
基本的に、マイルドベースで働かないと。お笑い芸人の一人をモデリングしよう。あとは、とりあえず、滑ってもどやっていよう。体の使い方は、ふにゃふにゃしすぎないくらいがいいね。
妄想の中でみたもの。
子供達に囲まれてヘラヘラしている僕。ヘラヘラ〜〜。コミュニティを作る。家を作る。地元にも東京にも。他にもいろんなコミュニティを作る。小さくてもそこでライフサイクルが回るコミュニティを作る。てか、会社をつくるのがいいわな、そしたら。あとは、コミュニティ=組織=塾、でもいいわけだ。自然体験コミュニティはつくらないと。コミュニティをつくること=教育、なのです。
いろんな人になぜか囲まれて、とっても幸せでした。笑
どヤンキー対象のコミュニティ、とか、とか。
イベントじゃ弱いんだよな〜〜と思っていたけれど、コミュニティで確信した。
コミュニティ作る。本気でつくる。そのためにもまず、ビジネスの大前提をしっとくのと、小さくでも仕事がまわる仕組みを本気で作りたいと考えている。回さないと、やっていけなくなってしまうから。
全ての人(上にも下にも)の、才能や可能性が最大限に拡がる仕組みをつくる。
人の幸せを追求する。関わる人を本気で幸せにする。
→一番近いところだと、会社組織をつくることだし、家を作ることでもある。
→自分が本気で幸せを感じることである。
→それらの実現のためにも、自分の能力の向上=事をなせる力をつける。小さい組織で事をなせる力をつける。
妄想力。ポジティブ力。都合良い解釈力。呼吸力。
いやほんまに、いかに収益化していくか、ちっさいところから仕事を生んで、どうやって金にしていくかだよね。そこできるようになったら、たぶん、最強。
Nのちゃんとは、つながって、おかないと。高校生たちのコミュニティ作りをしようとしているわけだし。コミュニティに必ず、経済サイクルもしくは、ライフサイクルが必要だと思うのだよね、、経済嫌いだけど、なんとか生み出せるようにしていかないと。
シェアビレッッジ町村は、最高のビジネスだわ〜〜〜
https://www.makuake.com/project/sharevillageproject/
秋田じゃなくて、地元でやりたい。笑
あくまで、地元でやりたい。いや、やろう。
父母、と近くにいることは、僕にとってとっても大切なことだ。
学びを堅苦しいものから、楽しいものへ。
うちの塾では、教えませんよ、勉強は。生き方を教えるんです。学校も家も村も、みんなで作ろう。僕らの学校。
ぼくらの学校。
→廃校キャンプにはじまり、そこから、どうしていくか、だね〜〜。
→シェアビレッジ的な発想で何か作れないだろうか。
パンフ参考 http://tohoku-travel.com/book/18NM74T7EV_177/book.html#
うまくやれば、家系のビジネスなら、必ず、つなげることができる。地元のキャンプとかと。
とまあ、いろいろやりたくなってきたのは元気になってきた証拠で素晴らしいのですが、基本的には、今から働かせてもらう、LとL、その2つでとにかく死ぬ気でやることから。
ん〜〜〜、
「夢中に生きる(抽象的な理想)」→「価値を実感しながら、家族と遊ぶように働きたい」
意志決定基準。
あつく、燃えるように、働きたい!
意地。。。ボコスカに言われて、こんにゃろーって立ち上がって、また
この、なんとかなるさな感じ、きれいにしちゃう感じ、まだカッコつけている。さらけ出せ、感情を。さらけ出せ、全てを。何もない自分を。
正直怖い。あれ以来、感情を出すのが、取り組む事が。
「人の顔を気にすることはしないほうがいいよ」
うおおおおおお
って、Lのことを考えたらなって、
自分が感情を出すのがめちゃくちゃこわくなっていることに気づいた。
挑戦したい。
青春したい。
苦しくても、苦しくても、その先にある景色がみたいんだ。
でも、うおおおお!っと、したとして、
一度働かせてくれて言いたくて、
言わないと、働いてから、挑戦できなくなってしまうのが怖いんだ。
自分がどうしようもない自分がまた生まれてしまうのが怖いんだ。
うおおお!働きたい、働きたいよ、
なんでかって?働きたいからだよ。働くから人は元気になんだよ、
もう、それでいいじゃないか
感情がうごかないんだ。
挑戦しようとしても体が拒否するんだ。
単純に、怖いんだ。
自分が使い物にならなくなるのが怖いんだ。
でも、そんなわけない。
僕は、僕の物語を、僕は物語をつくりたい。
気持ちよくて気持ちよくて、頭いかれちまいそうな気持ち良さが欲しい。
うおおおお!って、なって、ふと我に返って、なんで挑戦しないといけないんだ?と思ったけど、音楽って怖いわ。サンボマスターとか、ミスチルとか、銀杏聞いていると、くそったれ!また、やらかしたるわくそったれ!くそがあああああって、なるわけですよ。いい意味で、学習していない。笑
そこで思うわけですよ、学習したから、
勢いだけでやっちゃだめだ。
金はないとだめだ。
なんで自分がやらないとあかんのか。
仲間が必要だ。
就職しないでなんで自分でやりたいんだ?顕示欲?いや、自分で作りたいんだと思う。それが自分の子供のように、自分の価値を自分で実感したいのだと思う。だって、人がつくったものは、人の思想まみれじゃん。いや、それがだめだなんて言わないけれど、やっぱりロックなのはさ、自分で自分の表現をすることじゃん。それって、ほんと中2病なんだけどさ、それでもそうしていたいじゃん。
それだったら、こんにゃろって、さ、ぶつかりたくなっちゃうんだよね、市場と。
やばいなああ、ほんと、僕、こじらせてんなあああああ。くそおおおおおお。
結局さあ、なんかさあ、中2病なんですよ、
「あああ、僕は、何か、やらかしてみたい」んですよ。
でけえ企業いくのかよ、
大人たちの会社にはいんのかよ、ってさ。
わけえケツの青いやつらと、僕は一緒に戦いたいって思っちゃうんですよ。
ケツの青くてロックなやつらと戦いてえと思っちゃうんですよ。
くっそーーーー
自分は、何もできねえ。
くっそおおお
力ねええええ
くそおおおお
でも、でも、やらかしたいんです、やらかしたいんです
そのために、
事を為すための「力」と「仲間」が欲しい!
欲しい!
って、そう考えたら、Lもいいなああやっぱあああ。
でかくなっちゃったけどさ、Hさん、まだ20代だぜ。やばいなああああ。近くて働きたいなあああ
そうやらかしたい。
やらかしたいけど、やらかしたいって、100兆円企業作りたいなんて一ミリも思わない。いや、雇用を生むって意味では価値なんだけどさ、ほかがやってるからさ、ほら。
僕はさ、人間の本質に迫ることをしていきたい。人間の本質が何かなんてわからんけどさ。たぶんきっと、それは、人の可能性や才能を広げる仕組みをつくることだと思うし、目の前で幸せな人を一人でも、まずは自分からは、もちろんだけど、増やすことだと思うんだ。
人から、人へ。組織、社会へ。コミュニティを作ること。オンラインオフライン問わず。
教育的観点から、幸せなコミュニティを作っていくことが必要だ。
クラウドファウンディングのような、挑戦したい人が可能性を拡げることができる仕組みを作ることが必要だ。
やべええええええ。やらないといけないこと、多すぎるうううう
とまあ、深夜12時30分に、久々のゴイステなど聞いて、謎にテンションが上がっている僕でした。
いやー、幸せ。
こうやって元気になったこと、それだけで奇跡だよ。
毎日、手を合わせて、森羅万象の神々に天と地に、感謝しよう。
ふー、Tさんへ、書くかあ。
人に頼りすぎたなあ。ぐじぐじ、してたなあ。
以下メール
電話連チャンで本当にすいません。
伝えたかった内容は、
--
1ヶ月、無給でいいので働かせてください。
そこで、お互いにとってよりよい選択をするというプロセスを、くんではくれないでしょうか?
僕のわがままなのは重々承知なのですが、これであれば、ご迷惑は最小限にすむはずではないか、と。
—
というものでした。
その後ふと我に返って、いやそう思うのは、勢いだけではないのか?認めてもらいたいだけなのではないのか?
と冷静に自問している自分がいました。
少し自分の話を勝手に書きます。
Jをやろうしてやらかして、もう3ヶ月が経とうとしてます。
資金のショートも原因といえば原因ですが、一番はメンタルショートです。手が震えて、思考がめちゃくちゃネガティブになって、動こうとしても動けなくなって、やめました。周りの人にもめちゃくちゃ迷惑かけて、散々な状態でした。最終的には、他に続けていたJやKも、メンタルが限界すぎて、謝罪をしてやめました。本当にクソです。そこらへんの時期は、自分でも信じられないような心と体の状態だったと思います。
お金が通帳から減るだけ、借りた親族と、自分の命を、削っているような感覚になってました。お金って、こんなにやばいのか、と。恐怖しかないです。
そこから、6月になって、Oで尊敬する先輩のもと、1ヶ月現実逃避でした。
帰ってこようと思ったのは、Oにいるのが辛かったからです。元気になればなるほど辛かったです。
働くのが忙しいからもあるのかもと思いますが、東京から逃げてきた自分と、友や家族に胸を張れない状況でいつづけることが何より辛かったです。僕はいつまでこのままなのだろう、と。
そこから東京に戻ってきて、7月。東京が怖くて、実は未だに、実家と東京を往復して生活してます。情けないです。
しかしながら、動くこと、働くことでしか、元気にはなれないとOで確信したからこそ、何がなんでも働こうと、何が何でも動くしかないと思って、まずは小さいところからと、必死に住む家を探してました。シェアに住むべきだと思って回りしています。
そして、次は働くところだ、そう考えているのが今です。でも、教育のど真ん中な企業には怖くて見ようと思えませんでしたし、教育だけが全てではないんだと、Oで気付きました。何をやるかも大事だけど、誰とやるかはもっと大事じゃないか、と。
そう思いながら、だらだらwantedlyを見てイマイチピンと来なくて悩んだり、知り合いが以前紹介くださった教育系企業やNPOも改めて見返したのですが、やはりちがうという状態で。ただ、Lだけは、違っていて。O行く前にバイト採用が決まって一度も入らず休みをもらう形になったのですが、やっぱり働いてみたいと思い働かせてもらう運びになっています。Cの方は、現実逃避な色が強かったと思います。クラウドファウンディングみたいからと給料いいからみんなでワイワイ働けるからあってるよきっとと自分に言い聞かせてました。ちなみに、別のクラウドファウンディングの会社の方には、明日話を聞いてきます。
クラウドファンディングや教育事業、コミユティ作りや人のマッチング、介護や就労支援、不登校の解消など、そういったものは自分の実体験に近いので、身近な人や自分自身が課題を持っていたりするので、強く価値を感じる事ができるのだと改めて感じています。
とはいえ、どんな理由にせよ、自分でやろうとしたことを自分で諦めて、自己効力感を失って、自分自身の信頼残高をドブに捨てて、自分に残ったのは恐怖心だけかと思ってました。が、今でこそ、教育にひもずくことがしたいと少しづつ思えてきています。もう少し大きく言えば、人の才能や可能性を最大限に拡げる仕組みを作っていきたいと思います。
色々あったけど、よかった変わらなくて、と、安堵してます。
Tさんにお話をもらった時は、びっくりしましたとても。嬉しさもありましたが、といよりも、驚きでした。ああ、こんなクソなのに見ていてくれんだなあと、感謝の気持ちでした。それとも承認欲求でもあったのかもしれません。声を変えてもらえるだけで、枯れているところに、水をまいてもらった気分になりました。
で、お話を聞いてみて思ったのは、自分がTさんのもとに足を運んで話を聞いたのは、やっぱり何かあるんだろうなあ、ってことで。自分の媚売りとかじゃなくて、やっぱ働く先に100%納得はないんだろうなあ、と。自分が自分で選択する事が、自分の失敗した過去が怖くてビビっているだけかもしれませんが。
で、Tさんに電話したりなんだりで、Tさんに突っ込んでもらって、ああ、ありがたいなあ、と。おかげで、改めて、自分を省みることができたので。向き合うだけで死にたくなるから向き合うのをやめてたのですけど、だからこそ、まあ、ヘラヘラしてるとこもあるのですけど、意外と向き合えるもんだなと。甘さはありますが。
と、まあ、こんな感じで、今、ぐっちゃぐちゃなんです。以前からぐちゃぐちゃなタイプですが。
立ってるだけで精一杯は越えたけど、体が挑戦拒否反応起はおこしてます。挑戦しようと考えても感情が中々のってこなくなっていて。もうずっと。でも、元気に楽しく、挑戦したいと常に思うようにはしてました。毎日毎日自己啓発書読んで感じたこと書いて、朝起きたら祈るようになりました。ちょっとずつましになってきてます。でも、決定的な踏み出すところまで、感情がわきあがるまで、全然ならなくて。
Tさんと電話してて、よくわからんけど、くっそーってなって、ぬおおおおとなって、なんだかエネルギーわいてきました。感謝してます。本当に。
そこで、思ったことは、ゴイステ聞いてたので悪化してますが、
---
やばいなああ、ほんと、僕、こじらせてんなあああああ。くそおおおおおお。
結局さあ、なんかさあ、中2病なんですよ、
「あああ、僕は、何か、やらかしてみたい」(byゴイステ)
んですよ。
でけえ企業いくのかよ、
大人たちの会社にはいんのかよ、ってさ。
わけえケツの青いやつらと、誰よりもケツの青い僕は一緒に戦いたいって思っちゃうんですよ。
ケツの青くてロックなやつらと戦いてえと思っちゃうんですよ。
くっそーーーー
自分は、何もできねえ。
くっそおおお
力ねええええ
くそおおおお
でも、でも、やらかしたいんです、やらかしたいんです
そのために、
事を為すための「力」と「仲間」が欲しい!
欲しい!
って、そう考えたら、Lもいいなああやっぱあああ。
でかくなっちゃったけどさ、Hさん、まだ20代だぜ。やばいなああああ。近くて働きたいなあああ
でもなんでLにもひかれるんだわかんねええええ
そう、でも、そうよ、やらかしたい。
やらかしたいけど、やらかしたいって、100兆円企業作りたいなんて一ミリも思わない。いや、雇用を生むって意味では価値なんだけどさ、ほかがやってるからさ、ほら。
自分でもどういうことかわからんけど、人の本質に迫ることをしていきたい。人の本質が何かなんてわからんけどさ。たぶんきっと、それは、人の可能性や才能を広げる仕組みをつくることだと思うし、幸せな人を一人でも、まずは自分からは、もちろんだけど、増やすことだと思うんだ。僕はそれこそ価値だと実感しやすいから。
人から、人へ。組織、社会へ。コミュニティを作ること。オンラインオフライン問わず。
教育的観点から、幸せなコミュニティを作っていくことが必要だ。
クラウドファウンディングのような、挑戦したい人が可能性を拡げることができる仕組みを作ることが必要だ。
よい組織(会社、学校、サークル、etc.)のプロトタイプが必要だ。雇用の仕組みの改良が必要だ。障害のない社会f必要だ。差別をなくさないといけない。介護サービスや介護への向き合い方を伝えるサービスが必要だ。
やべええええええ。やらないといけないこと、多すぎるうううう
---
て感じです。
Tさん、ありがとうございます!話してくださって。声かけてくださって。
また一歩前進してます。
ちょっと向き合えました自分と。
もう働けないと本気で思った時期もありましたが、元気になってきて、動けない中に、燃料投下してくださる、後押しをしてもらえました。ありがとうございます!人と人との巡り合わせに本当本当に感謝しております!
前回会った時はすいません、ヘラヘラしてまして。あれは結構安心するのです、自分の過去を笑い飛ばせるし、笑ってると楽しいので。真剣に膝付き合わせる勇気がありませんでした。ぐちゃぐちゃな自分を悟られるのも嫌でした。
と、長々と書きましたが、たぶん、これは意地はってない等身大です、たぶん。
今、続けられないことが何よりこわいです。人に迷惑かけるのが怖いです。また自分で、一からなんかやろうとパワーがもにょもにょ湧き出しているのを感じつつも、一人でやろうとするのは人を巻き込んで失敗するのがこわいからな節さえ感じてます。
僕は、Tさんがやっぱり好きです。グサグサくるので苦手ですが、好きです。笑 考えている世界観も人への接する姿勢も好きです。そして、若い。重要です若いって!若くないと、若くないと、ダメっすよやっぱり。Lのみなさん(といっても知らない人も多数)も、きっと個人差はあれど、根っこは同じ思想、姿勢なのだと思っています。
そんなみなさんと働いてみたい。
理由は、もう直感です。なんとなくです。
そして、僕のよくわかんないエネルギーが爆発しそうになったとき、ここはもうお願いなのですが、コントロールしてくれるだろうなあ、と、勝手に、思ってます。
1ヶ月、無給で構わないです、むしろ無給で同じ時間を共有させてはもらえないでしょうか。
それこそ理想的な就活の形っすきっと。
面接だけでは全ては見えません。
価値観→実践→話し合い→採用
のフローに、のせてはくれないでしょうか。
ぶんしょうぐっちゃぐちゃですが、どうか、ご検討宜しくお願いします。
追伸
とまあ、この文章なわけですが、この文章をみてくださって、価値観ベースでちがうと思われたり、いやそれなら別のとこだろって思われましたら、それはフロー云々の話ではないので納得します。
何より、ここまでもし読んでくださいましたら、それだけでほんっとーにありがとうございます。貴重なお時間を本当に。電話で話すべきかとも思いましたが、電話で話したら話すだけ感情も思考も淀んで何が言いたいのかどんどんわからなくなりそうなので、ここで、お伝えさせていただきます。